前橋市議会 2020-03-16 令和2年度予算委員会_建設水道委員会 本文 開催日: 2020-03-16
下水道接続促進について、下水道使用可能区域での未接続世帯に対する早期接続を推進するため、啓発活動及び各種助成事業として337万円が計上されております。
下水道接続促進について、下水道使用可能区域での未接続世帯に対する早期接続を推進するため、啓発活動及び各種助成事業として337万円が計上されております。
77 【細野委員】 最後の質問なのですけれども、下水道接続促進事業について、下水道使用可能区域での未接続世帯に対する早期接続を推進するための啓発活動及び各種助成事業費として337万円が計上されておりますが、未接続世帯件数と未接続の背景について伺います。
6の工業振興への取り組みと7の金融施策への取り組みでは、記載の各種助成事業などにより、事業者の負担軽減を図り、企業活動の活性化につなげてまいります。8の観光振興への取り組みでは、たかさき観光情報海外発信事業など記載の観光施策を展開することにより、本市の魅力を積極的にPRしてまいります。 各課の事務分掌につきましては、資料に記載のとおりでございます。
本市におきまして、安定した雇用を創出し、市内企業への就職促進や若年層への就職機会の創出を図るためには、やはり産業立地奨励金や各種助成事業等の施策を積極的、効果的に実施し、市内産業の活性化を図りまして、雇用の創出を行うことが重要であると考えております。
現在本市では、産業立地奨励金や各種助成事業などによりまして、経済活動の活性化を図り、それが雇用の場の確保にもつながっております。定住人口をふやそうとする場合、何か1つの策を実施すればよいというものではなく、雇用の場を初め、都市機能の充実、行政サービスの質、都市のイメージアップなど、さまざまな視点から都市の魅力を向上させていくことが定住化の促進につながると考えております。
6の工業振興への取り組みと7の金融施策への取り組みでは、記載の各種助成事業などにより事業者の負担軽減を図り、企業活動の活性化につなげてまいります。8の観光振興への取り組みでは、たかさき観光情報海外発信事業などの新たな観光施策を展開することにより、本市の魅力を積極的にPRしてまいります。 続いて各課の事務分掌でございますが、資料23ページ以下に記載のとおりでございます。
住環境改善助成事業など、各種助成事業は、みずからが安全、快適に暮らしていくために住宅を改善する、いわば個別に支援を行う制度と言えます。今後は、行政がそれぞれの分野において個別に支援していくだけでは家族が抱えるさまざまな問題、課題を解決していくことは難しいと考えます。
また、市民の暮らしや健康という点につきましても、福祉医療費助成の拡大や生活扶助費、灯油やタクシー、通院など、生活弱者と言われる市民への各種助成事業の継続と、地域医療の充実として厚生病院の増築や医師育成に伴う修学資金貸与制度の創設、特定不妊治療助成、妊婦健康診査の公費負担の拡大、児童手当や児童扶養手当、第三子誕生祝金の継続など、健康で安心して生活できる環境整備も推進されました。
また、その各種助成事業はいろいろあるわけですが、その内容等の紹介については、どのように市民へ周知を図ってきたか、2点について考えをお聞かせいただきたいと思います。 ◎市長公室長(木部純二君) 国の文化芸術振興基本法によって充実した助成事業の利用状況、市民への周知の方法についてお答えいたします。
また、桑園の跡地を有効利用するための各種助成事業等にも積極的に取り組みまして、生産から流通までにかかわるきめ細かい事業を展開していきたいというふうに考えております。以上です。